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![]() 聖歌隊と歌うオケゲム (中央の赤い服の人物?) |
カペラは特に、ルネサンス最大の作曲家の一人ジョスカン・デ・プレ(Josquin des Prez 1455?-1521)に力を入れ、没後500年に当たる2021年までに、彼の全作品を演奏しようという壮大な計画を進めています。また初期ルネサンスの巨匠ギヨーム・デュファイ (Guillaume Dufay ca.1400-1474)、ヨハンネス・オケゲム (Johannes Ockeghem 1410? 1425? -1497)、その他演奏される機会の少ないフランドル楽派の作曲家も取り上げています。 |
![]() コンサートで使用する楽譜 |
楽譜はすべて15、6世紀に書かれた計量記譜法によるオリジナル譜を用い、ラテン語の発音も多くのフランドルの歌手達がそうしたと推定されるフランス的な方法で行っています。またその発音に基づいた、作品にふさわしい発声法により、旋法的な旋律の動きを表現し、純正な音律によるハーモニーと、教会の音響の中で最良の響きを得られるよう努めています。純正5度を基本とする音律はこの時代の音楽に欠かせないものですが、自然倍音を生かすことにより、単なる心地よさ以上のものを聴くものにもたらしてくれます。 |
![]() 1997年 神戸ルミナリエのCD (カペラが録音に参加) |
カペラはその活動を通して、天の響きを地上に再現し、清らかな波動を送り続けることを目指していきたいと考えています。■ |
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