








ジョスカン・デ・プレ ミサ曲連続演奏会はカペラの活動の大きな柱であるシリーズです。今年の復活祭は4月20日ですので、「主の御復活」をテーマとした演奏会として企画しました。
タイトル以外歌詞が残されていないシャンソンをもとに作られたミサ〈マルール・ム・バ(不幸が私を襲い)〉は、憂いに満ちた響きの中にも手の込んだ作曲技法が折り込まれており、当時から多くの写本に伝えられ好まれていた大変興味深い作品です。このミサ曲を貫いている「ミ」を終止音とした特徴ある旋法は、主の御復活の祭日のグレゴリオ聖歌にも使われており、喜ばしくも神秘的な復活の奥義にふさわしい響きを持っています。
グレゴリオ聖歌、ジョスカンの他の復活祭のためのモテットと共に、聖アンセルモ教会の西洋の聖堂を思わせる美しい響きの中で、演奏会全体を伝統的なミサの形式でお聴きいただけます。なお、恒例の演奏会前の音楽監督による解説の際に、ミサ曲の原曲となったシャンソンをオルガンで演奏する予定ですので、こちらもお聴き逃がしありませんように。

グレゴリオ聖歌 Gregorian Chant
主の御復活の祭日の固有唱 Proprium in resurrectione Domini
ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (1455?-1521)
ミサ〈マルール・ム・バ〉 Missa Malheur me bat
〈過ぎ越のいけにえに賛美〉 Victimae pascali laudes その他
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ジョスカンのミサ〈マルール・ム・バ〉は美しい名曲で、そこにはさまざまな興味深い作曲技法が使われています。4月29日の演奏会をより味わい深くお聴きになれるよう、音楽監督花井哲郎がその詳細について、カペラによる実演を交えながら解説いたします。何気なく聞き流してしまいそうな美しい音楽のなかに隠されている巨匠の工夫を是非知っていただきたいと思います。
日時 : 2003年 4月26日(土)午後 4時開演(3時30分開場)
場所 : 淀橋教会小原記念チャペル |
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ヴォーカル・アンサンブル カペラ
Superius: 花井尚美 本保尚子
Altus/Tenor: 青木洋也 及川豊 根岸一郎 望月寛之
Bassus: 小酒井貴朗 花井哲郎(Maestro di Cappella=音楽監督)

| 演奏会 |
前売 : 一般 3,500円、ペアチケット 6,000円 |
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当日 : 一般 4,000円、学生 2,500円※ |
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| レクチャー |
前売 : 2,500円 |
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当日 : 3,000円、学生 1,500円※ |
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| セット券 |
5,000円 (演奏会 と レクチャー) |
※全自由席
※学生券は、カペラ事務局でのみお取扱いいたします。
e-mail、電話などでお申し込み後、当日ご精算ください

演奏会のみ取扱い CNプレイガイド 03-5802-9990
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演奏会・レクチャーとも取扱い
東京古典楽器センター 03-3952-5515
東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452

カペラ事務局(受付:平日午前10時〜午後6時 fax、e-mailは24時間)
斉藤 phone/fax 045-982-7131
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