ヴォーカル・アンサンブル カペラ
2007/08シーズン定期公演
のご案内

 2007年10月スタートする3回の定期公演をご案内します。第1回、第2回は同プログラムで2日公演を行います。また主催では初の東京カテドラル公演もございます。ルネサンス期フランドルの作曲家による崇高な音楽にはぐくまれた、カペラの純粋な響きをお楽しみください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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 また「友の会」会員を募集いたします。主催公演チケットの割引販売や演奏会案内および会報の送付、ライブCDプレゼントなどの特典をご用意しておりますので、お申し込みをぜひご検討下さい。
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出演  superius 鈴木美登里 花井尚美 本保尚子
altus/tenor 青木洋也 及川 豊 根岸一郎 望月寛之
bassus 小酒井貴朗 花井哲郎(Maestro di Cappella=音楽監督)


2007/08シーズン定期公演

1  2007年10月12日(金)午後7時(6時30分開場)聖アンセルモ・カトリック目黒教会
 カトリック目黒教会の案内図はこちら
 2007年10月16日(火)午後3時(2時30分開場)淀橋教会小原記念聖堂(70席限定)
 淀橋教会の案内図はこちら
ジョスカン・デ・プレ ミサ曲連続演奏会
『愛のミサ』 〜シャンソンに基づくジョスカンのミサ曲
グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会

ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (1455頃-1521)
 ミサ《御身以外の方を愛することなど》 Missa D'ung aultre amer
 クレド《あらゆる良いものに満ち》 Credo De tous biens plaine
ヨハンネス・オケゲム Johannes Ockeghem (1425頃-1497)
 「御身以外の方を愛することなど」 D'ung aultre amer
ハイネ・ファン・ヒーゼヘムHayne van Ghizeghem (1445頃 -1490以降)
 「あらゆる良いものに満ち」De tous biens plaine
ほか

*ルネサンスの時代、宮廷の世俗歌曲である「シャンソン」の旋律を、宗教音楽のなかで使うということがよく行われていました。美しく気高い女性を慕う愛の歌が、聖母への崇敬へと昇華されてミサ曲やモテットになったと考えられます。なかでもロンドーとよばれる独特の詩型で作られた「御身以外の方を愛することなど」D'ung aultre amerと「あらゆる良いものに満ち」De tous biens plaineは大変愛好され、多くの作曲家によって編曲された名曲です。これらの歌曲を元にした大作曲家ジョスカン・デ・プレの美しい愛のミサ曲を、その原曲であるシャンソンと共にお楽しみ頂けます。

2  2008年1月4日(金)午後4時(3時30分開場)聖アンセルモ・カトリック目黒教会
 カトリック目黒教会の案内図はこちら
 2008年1月6日(日)午後4時(3時30分開場)カトリック由比ガ浜教会
 カトリック由比ガ浜教会の案内図はこちら
『カペラ・ニューイヤー・コンサート』〜主の御公現の晩課とジョスカンの福音書モテット

ギヨーム・デュファイ Guillaume Dufay (1398?-1474)
 セクエンツィア「御公現を主に」 Sequentia:Epiphaniam Domino
 「博士たちは星を見て」 Magi videntes stellam
ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (1455頃-1521)
 「民が洗礼を受け(ルカによる福音書3章)」 Factum est autem
 「イエズス・キリストの系図(マタイによる福音書1章)」 Liber generationis Jesu Christi
ほか

*前半はデュファイの典礼作品を1月6日の晩課の形式をふまえて。後半は三福音書の始めの部分で、これらはクリスマスと年始に朗読された。単純な名前の羅列をポリフォニーにしたジョスカンの意欲作。

3  2008年4月25日(金)午後7時(6時30分開場)東京カテドラル・聖マリア大聖堂
 
東京カテドラル・聖マリア大聖堂の案内図はこちら(関口教会のサイトへ)
ジョスカン・デ・プレ ミサ曲連続演奏会
『御父の母にして娘』〜ブリュメルへの哀悼歌
 グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会

アントワーヌ・ブリュメル Antoine Brumel (1460頃-1512/13)
 「御父の母にして娘」 Mater Patris et filia
ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (1455頃-1521)
 ミサ《御父の母にして娘》Missa Mater Patris et filia
ほか

*ちょうどこの1年前に演奏したミサ≪すると見よ、大きな地震が≫の作者アントワヌ・ブリュメルの最も有名なモテットを原曲として作られたジョスカンのミサ《御父の母にして娘》は、ブリュメルへの哀悼歌ではないかといわれている。ジョスカンの他のどのミサ曲とも異なる作風で、慰めに満ちた響きはまさにレクイエムを思わせる。


チケット  料金は、1月6日以外同じ
1月6日以外
 前売 一般¥4,000/ペア ¥7,000  当日 一般¥4,500/学生¥2,500*
1月6日(カトリック由比ガ浜教会)
 前売 一般¥3,500/ペア ¥6,000  当日 一般¥4,000/学生¥2,500*

前売取り扱い:
 電子チケットぴあ
http://pia.jp/t 0570-02-9999
 東京古典楽器センター 03-3952-5515
 東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
 東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707
 サンパウロ 03-3357-8642
 *学生券は、学生証を提示のうえお求めください
問い合わせ
 フォンス・フローリス  大塚 e-mail otsuka@fonsfloris.com

ヴォーカル・アンサンブル カペラ 友の会 2007/08シーズン会員募集中
申込締切:2007年10月12日
 
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