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1 4月29日(木祝) 講演会:午後5時30分 演奏会:午後7時 終了しました 15世紀の晩課の音楽
グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによる典礼形式の演奏会
同時開催:金澤正剛講演会
[主日の晩課より]
ジョスカン・デ・プレ (1450年代?-1521) Josquin des Prez
詩編「イスラエルがエジプトをいで」In exitu Israel
[復活祭の晩課より]
ギヨーム・デュファイ Guillaume Dufay (1400?-1474)
賛歌 Hymnus「小羊の正餐を準備し」Ad cenam agni providi
ロイゼ・コンペール Loyset Compere(1450?-1518)
第1旋法のマニフィカト Magnificat primi toni
アントワヌ・ビュノワ Antoine Busnoys (1430s?-1492)
「天の元后、喜びたまえ」"Regina caeli laetare"
そのほか、作曲者不詳の多声部の詩編(ヴェローナの写本より)、グレゴリオ聖歌など教会の日々の祈りである「聖務日課」のうち、夕べの祈り「晩課」のためには古来、ミサと並んで様々な多声楽曲が作曲されました。そのなかでも今回は特に15世紀イタリアに残されている写本(ヴェローナ、ミラノ、モンテ・カッシーノ、ボローニャ)に収録されている曲を中心に選び、典礼の形式で演奏いたします。多声部のアンティフォナや詩編など、演奏される機会のほとんどないめずらしい作品もお聴きいただけます。
日本を代表する音楽学者の一人として活躍する金澤正剛氏が、長く務めた国際基督教大学を退職されます。その研究生活の出発点が博士論文『15世紀の晩課の音楽』です。演奏に先立ち、その内容を説明する講演会を開催します。あわせて聴講することで演奏会への理解がさらに深まることでしょう。
*さわやかな陽気の中、盛況のうちに終えることができました。どうもありがとうございました。
2 7月6日(火)午後7時 終了しました ジョスカン・デ・プレ ミサ曲連続演奏会
ミサ〈フザン・ルグレ〉(聖母のエリザベト訪問の祝日のミサ)
グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会
ジョスカン・デ・プレ (1450年代?-1521) ミサ〈フザン・ルグレ〉
Josquin des Prez, Missa Faysant regretz
「大天使ガブリエルがおとめマリアのもとに送られ」
Josquin des Prez, Missus est Gabriel archangelus
「見よ、マリアがわれらに救い主を産んだ」
Jean Mouton (1459?-1522), Ecce Maria genuit nobis salvatorem
ほかカペラによるジョスカンのミサ連続演奏もこれで7曲目になります。ミサ〈フザン・ルグレ(悔いながら)〉は、イギリスの作曲家W.フライによるシャンソンの一節を定旋律としているミサ曲です。この曲が記されている写本のひとつには、曲冒頭部に聖母マリアがエリザベトを訪問する場面が描かれ、「エリザベトのミサ」となっていることから、聖母訪問の祝日のミサとして演奏します。
*平日にもかかわらず、多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。
3 10月11日(月祝) 午後4時 サルヴェの祈りII〜珠玉のマリア・モテット
グレゴリオ聖歌 Gregorian chant
ヨハンネス・オケゲム「サルヴェ・レジーナ(めでたし元后)」
Johannes Ockeghem (1410? - 1497), Salve Regina
ロイゼ・コンペール「よいものすべてに満ちた方」
Loyset Compere (1445頃-1518), Omnium bonorum plena
ピエール・ムリュ「御母は花咲き」
Pierre Moulu (1484? -1550頃), Mater floreat
ジョスカン・デ・プレ「主の祈り/アヴェ・マリア」
Josquin des Prez (1450年代?-1521), Pater noster/Ave Maria
ほかルネサンスを代表するフランドル出身の作曲家たちが作った聖母への祈りの歌を集め、当時行われていた伝統的な典礼である「サルヴェの祈り」と聖母の晩課の形で演奏します。またこれに加え、これらの作曲家の名前を一人一人あげて、彼らのために聖母の取りなしを願うという、大変めずらしい「作曲家のためのモテット」も何曲か集めて演奏します。最後はジョスカン・デ・プレが自分の魂のために歌ってほしいと言って遺した感動的な6声の「主の祈り/アヴェ・マリア」で締めくくります。3年前に東京と京都で演奏し、デビューCDでも好評を博した「サルヴェの祈り」の第2弾です。
●11月3日(水祝)午後4時、カトリック由比ガ浜教会にて同プログラムの公演を行います。鎌倉駅より徒歩7分(地図)
[チケット料金]
前売 \3,500/ペア \6,000 当日 \4,000/学生 \2,500*
東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
東京古典楽器センター 03-3952-5515
サンパウロ 03-3357-8642
*学生券は、学生証を提示のうえお求めください
[問い合わせ]フォンス・フローリス(カペラ事務局)
受付:平日11時〜18時(e-mailは 24時間)
大塚 phone & fax 03-3350-2470 otsuka@fonsfloris.com
4 2005年1月3日(月)午後4時 マショーのノートル・ダム・ミサ
グレゴリオ聖歌と14世紀ポリフォニーによるミサ形式の演奏会
グレゴリオ聖歌(14世紀ランス大聖堂の聖歌集より)
聖母マリアの祝日の固有唱 proprium de Beata Virgine Maria
ギヨーム・ド・マショー ノートル・ダム・ミサ
Guilaume de Machaut (1300頃-1377), Messe de Nostre Dame
ほかギヨーム・ド・マショーのノートル・ダム・ミサは、キリエに始まる5つのミサ通常文を一つのまとまった作品として、一人の作曲家が作った最古のミサ曲です。マショーが活躍した14世紀にもそれ以前にも、これ以外には一人の作曲家による通作ミサ曲は知られていません。様々な工夫を凝らしたルネサンスのミサ曲が盛んに作曲されるようになるのは、マショーの死後50年も経ってからのことです。
聖母を祝うこの記念碑的作品は、古いというだけではなく、優雅な美しさと生命力に満ちあふれた傑作です。カペラにとっては初めての14世紀の作品によるプログラムです。新しい響きにどうぞご期待ください。
※3時40分より音楽監督の花井哲郎による解説があります
(聖アンセルモ・カトリック目黒教会の地図)
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チケット 1月3演奏会 前売 \3,500/ペア \6,000 当日 \4,000/学生 \2,500*
電子チケットぴあ http://pia.jp/t 0570-02-9999
東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
東京古典楽器センター 03-3952-5515
サンパウロ 03-3357-8642
*学生券は、学生証を提示のうえお求めください(チケットぴあでは扱っていません)
問い合わせフォンス・フローリス(カペラ事務局) 受付:平日11時〜18時(e-mailは 24時間)
大塚 phone & fax 03-3350-2470
e-mail otsuka@fonsfloris.com
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