連続講演会
ルネサンス音楽の魅力をさぐる

国際的に活躍するルネサンス音楽研究家・金澤正剛氏(国際基督教大学教授)が
ルネサンス音楽の特徴と魅力について、わかりやすく解説していく連続講演会
後半の2回ではヴォーカル・アンサンブル カペラがデュファイ
オケゲム、ジョスカン
などの作品を実例として演奏します



日程・テーマ
第1回 5月19日(土)午後3時より 於 聖パウロ教会
 ルネサンス音楽とは何か(講演のみ)
 
ルネサンス音楽の魅力はどこにあるのだろうか。金澤教授自らの体験談を交えて
 
15、6世紀の文化、社会のなかで音楽はどのような位置を占めていたのか
 
ルネサンス時代に使われた記譜法の特徴

第2回 6月16日(土)午後3時より 於 聖パウロ教会
 ルネサンス音楽の興隆〜デュファイからジョスカンへ(実演付き)
 
フランドル楽派とは何か。デュファイ、オケゲム、ジョスカンとその影響
 
ルネサンス音楽の多様性。いろいろなジャンルの違いを探る
 
モテットの楽しみ方。どのような作品があるのだろうか

第3回 7月21日(土)午後3時より 於 女子パウロ会
 
ルネサンス音楽はどう演奏されたか(実演、パネル・ディスカッション付)
 
ルネサンス音楽の演奏法について、金澤教授を中心にしたパネル・ディスカッション
 「テンポの関係」「音楽に歌詞をどのようにつけるか」
 「宗教曲と世俗曲との演奏法の違いなどについて」


講師紹介
金澤正剛 (かなざわ まさかた)
 1934年東京生まれ。1966年ハーヴァード大学大学院博士課程修了(音楽学)。
 ハーヴァード大学イタリア・ルネサンス研究所の研究員、アンティオーク大学 及び
 アールハム大学の客員教授を勤めた後、1982年に国際基督教大学教授となり、同大学
 宗教音楽センター所長を兼任。

 著書「モンテ・カッシノ音楽写本第871号」(イザベル・ポープと共著、英文)で
 1980年度全米作曲者著者出版協会賞を、また「古楽のすすめ」(音楽之友社)で
 1998年度日本ミュージック・ペン・クラブ大賞を受賞。国際音楽学会理事、
 日本オルガン研究会会長、2001年度より日本音楽学会会長を務めている。
 ルネサンス音楽史専攻。


会場
5月19日(土)、6月16日(土)
 日本聖公会 聖パウロ教会 聖堂(東横線祐天寺駅より徒歩5分)

7月21日(土)
 女子パウロ会 聖堂 (聖パウロ女子修道会;千代田線乃木坂駅より徒歩3分)
ご注意:既に配布のチラシ、4月30日レクチャーコンサート
『ギヨーム・デュファイ ミサ・アヴェ・レジーナ・チェロールムをめぐる諸問題』
のご案内より変更されています。ご了承下さい。


料金
 5月/\1,500 6、7月/各\3,000
 シリーズ聴講券/\6,000
 
※ 全自由席


チケット・問い合わせ
カペラ事務局 フォンス・フローリス (担当:斉藤)

 TEL/FAX:045-982-7131(電話受け付け平日10:00〜18:00)
 E-mail:fonsfloris@mbg.nifty.com(FAX、E-mailは24時間受付)

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