Vocal Ensemble Cappella 過去のトピックス 

次回主催公演のご案内
『カペラ・ニューイヤー・コンサート』〜主の御公現の晩課とジョスカンの福音書モテット

ギヨーム・デュファイ Guillaume Dufay (1398?-1474)
 セクエンツィア「御公現を主に」 Sequentia:Epiphaniam Domino
 「博士たちは星を見て」 Magi videntes stellam
ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (1455頃-1521)
 「民が洗礼を受け(ルカによる福音書3章)」 Factum est autem
 「イエズス・キリストの系図(マタイによる福音書1章)」 Liber generationis Jesu Christi
ほか

*前半はデュファイの典礼作品を1月6日の晩課の形式をふまえて。後半は三福音書の始めの部分で、これらはクリスマスと年始に朗読された。単純な名前の羅列をポリフォニーにしたジョスカンの意欲作。

2008年1月4日(金)午後4時 聖アンセルモ・カトリック目黒教会
2008年1月6日(日)午後4時 カトリック由比ガ浜教会

お問い合わせ、チケット申し込み:フォンス・フローリス(otsuka@fonsfloris.com

チケット料金その他については「2007/08シーズン情報」をご覧下さい。
(2007年11月22日)
花井哲郎です

先日訃報が伝えられた花井哲郎先生は、同姓同名の方で、東大名誉教授でもあられたとても高名な先生です。何と、同じ区内にお住まいで、それも私が3年前に(同じ区ですが)転居する前はかなりご近所でした。だいぶ以前に化石の発見をなさったことが新聞で報じられ、そういう方がおられるということを知ってはいましたが、面識はありませんでした。カペラ最初のCDができたときに、東大の知人に住所を聞いて、大変失礼ながら突然先生に郵送でお贈りしました。その時の返事の葉書は今でも大事に取ってあります。曰く、お会いすればがっかりするような老人ですので、陰ながら応援しています、とのことでした。差出人花井哲郎、宛名も花井哲郎でした。
古生物学が専門でいらしたとのこと、古楽との共通点も、ひょっとしてどこかであるのかもしれません。
ご冥福をお祈りします。

花井哲郎

(2007年10月30日)

NHK FMに、音楽監督の花井哲郎が番組解説者として登場します

ベストオブクラシック「ヨーロッパの古楽」 午後7時30分から9時10分

10月16日(火)
 第2回 バルトルド・クイケン、ピエール・アンタイ、寺門戸亮らによるアンサンブル
10月17日(水)
 第3回 タリス・スコラーズとムジカ・フィクタ
10月19日(金)
 第5回 エスペリオンXXI                (2007年10月16日)
10月16日公演当日券を会場にご用意しております

2007年10月16日(火)午後3時 淀橋教会小原記念聖堂(70席限定)

ジョスカン・デ・プレ ミサ曲連続演奏会
『愛のミサ』 〜シャンソンに基づくジョスカンのミサ曲
グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会

ミサ曲訳文の変更について:

ジョスカン・デ・プレのミサ曲は、今回の演奏会のご案内では、ミサ《御身以外の方を愛することなど》と表記しておりましたが、シャンソンの歌詞を見直した結果、ミサ《他の人を愛するなど》とした方が原文に近いと思われましたので、プログラム冊子では表記方法を変更することにしました。どうかご了承くださいますよう、お願い申し上げます。(音楽監督:花井哲郎)

フィドル参加、プログラムの聞き所、その他お知らせ:
今回の演奏するジョスカン・デ・プレの作品は、すべて二つのシャンソンをもとにしたものです。これらのシャンソン、つまりフランス語による世俗的な歌曲は、15,6世紀の宮廷などで大変好まれたとても美しい歌で、今回はカペラのメンバーにフィドル(演奏:上田美佐子)など楽器も加えた形で演奏します。そして愛の歌が聖母への祈りへと昇華されたミサ曲は、おそらくジョスカンのミサ曲の中でもっともコンパクトに作られたと思われる短い作品です。カペラとしては初めて、演奏会前半でグレゴリオ聖歌や朗読も含めて、ミサの典礼すべてを通して演奏します。いつもはミサ曲が長いので、全部続けると聴衆の皆さんもお困りになるし、演奏者も大変なので、休憩を入れていますが、今回は切れ目なく続くミサの全体像を体感して頂けることと思います。
プログラム後半ではもう1曲のシャンソンに基づいたクレド(独立した単独の楽章として伝えられています)、そして前半のミサ曲と同じシャンソンをまったく違う仕方で使って作られた、とても印象的な、これも「単品」のサンクトゥスを演奏、そしてクライマックスとして、この2曲のシャンソン両方に、さらにグレゴリオ聖歌の旋律まで加えたジョスカンの意欲的なモテットで締めくくります。

8月に5枚目のCDを録音しました。12月にはリリースできるかと思います。場合によっては(?!)その成果も追加曲としてお楽しみ頂けるかもしれません。また、この日の演奏曲目を中心に、今月末にカペラはルクセンブルクで公演をしてくることになっています。
皆さんのご声援をどうぞよろしくお願いします。(音楽監督:花井哲郎)(2007年10月12日)

ルクセンブルク演奏会のチラシ
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10月12日、16日公演のチケット好評発売中です
チケットぴあ他でお求めいただけます。ご来場お待ちしております。

2007年10月12日(金)午後7時 聖アンセルモ・カトリック目黒教会
2007年10月16日(火)午後3時 淀橋教会小原記念聖堂(70席限定)

ジョスカン・デ・プレ ミサ曲連続演奏会
『愛のミサ』 〜シャンソンに基づくジョスカンのミサ曲
グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会

出演 鈴木美登里 花井尚美 本保尚子(superius)
   青木洋也  及川 豊  根岸一郎 望月寛之(altus/tenor)
   小酒井貴朗 花井哲郎(bassus)
   花井哲郎(音楽監督)

前売 一般¥4,000/ペア ¥7,000
当日 一般¥4,500/学生¥2,500*

前売取り扱い
 電子チケットぴあ http://pia.jp/t 0570-02-9999
 東京古典楽器センター 03-3952-5515
 東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
 東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707
 サンパウロ 03-3357-8642
 *学生券は、学生証を提示のうえお求めください

問い合わせ フォンス・フローリス 大塚 e-mail otsuka@fonsfloris.com
(2007年10月5日)
2007/08シーズン友の会会員募集!
10月からスタートする新シーズンの詳細が決定いたしました。
現在、友の会会員募集中です(締切は10月12日公演会場でのお申し込み分まで)。
公演詳細については「2007/08シーズン情報」を、友の会詳細とお申し込み方法については「友の会」をご覧ください。

第1回
 2007年10月12日(金)午後7時 聖アンセルモ・カトリック目黒教会
 2007年10月16日(火)午後3時 淀橋教会小原記念聖堂(70席限定)
第2回
 2008年1月4日(金)午後4時 聖アンセルモ・カトリック目黒教会
 2008年1月6日(日)午後4時 カトリック由比ガ浜教会(鎌倉)
第3回
 2008年4月25日(金)午後7時 東京カテドラル・聖マリア大聖堂

出演 鈴木美登里 花井尚美 本保尚子(superius)
   青木洋也  及川 豊  根岸一郎 望月寛之(altus/tenor)
   小酒井貴朗 花井哲郎(bassus)
   花井哲郎(音楽監督)

どうぞお誘い合わせの上ご入会ください!お申し込みお待ちしております(2007年8月26日)
「音楽の友」2007年6月号
カペラ音楽監督・花井哲郎紹介記事が掲載されています。(5月22日)
ロム・アルメ・オリンピア
外部団体の協力も得て、様々な作曲家によるミサ《ロム・アルメ》を演奏する4年に一度の企画。概要ご紹介ページはこちらよりご覧ください。(5月12日)
目白バ・ロック音楽祭2007
6月20日(水)午後7時15分開演 東京カテドラルにて「大航海時代スペインの聖母ミサ」
花井哲郎の盟友、ヨーロッパで大活躍中のアドリアン・ファン・デル・スプールをオランダから迎えての特別企画です。
音楽祭公式サイト(3月19日)
カペラ創立10周年記念公演は盛況のうちに終了/次期会員募集開始は7月
2007年4月30日、聖心女子大学聖堂にて行いました『御復活のミサ』〜カペラ創立10周年記念公演では、12声の壮麗なミサ曲を、グレゴリオ聖歌とともに大変多くのお客様へお届けすることができ、大変嬉しく思っています。

次期定期公演は10月スタート、友の会会員募集開始は7月です。
第1回
 2007年10月12日(金)聖アンセルモ・カトリック目黒教会
 2007年10月16日(火)淀橋教会小原記念聖堂(70席限定)
第2回
 2008年1月4日(金)聖アンセルモ・カトリック目黒教会
 2008年1月6日(日)場所未定
第3回
 日時場所未定

詳細は随時お知らせして参ります。今後ともご支援のほど、よろしくお願い申しあげます。(2007年5月3日)
Ottava
2007年4月1日開局のクラシック専門デジタルラジオ局「Ottava」の番組テーマ曲とステーション・ジングルは、カペラによるものです。
花井哲郎による久々のコラム「Ottava 〜私のアポロジー」
Ottava公式サイト(4月1日)
レオナルド・ダ・ヴィンチ誕生日記念コンサート
4月15日(日)東京国立博物館表慶館にて、ダ・ヴィンチの誕生日を記念してグレゴリオ聖歌とマリア賛歌を演奏します。詳細はこちらをご覧ください(2007年2月12日)
チケットは完売いたしました。(2007年3月19日)
ヴォーカル・アンサンブル カペラ 友の会 発足いたします!
秋からの新シーズンスタートに伴い、今までの会員制度を拡大した「友の会」を発足いたします。より多くの皆様にカペラを知っていただき、ご支援いただけるようにと願っております。
「友の会」ご案内ページへ(2006年7月31日)
7月2日(日)NHKにてカペラの演奏風景が紹介されます
午後10時〜放映のNHK教育テレビ「芸術劇場」で、先日行われた目白バ・ロック音楽祭が取り上げられます。カペラの演奏風景も紹介される予定です。(2006年6月28日)
NHK芸術劇場 http://www.nhk.or.jp/art/
朝日新聞試聴室推薦盤、レコード芸術誌「準特選盤」!
最新アルバム マショー「ノートル・ダム・ミサ」

全国の主要CDショップ、キリスト教書店などでお求めいただけます。マショーの傑作を、グレゴリオ聖歌とともに、流麗で斬新なカペラの新解釈の演奏でお聴き下さい。アルバムより、一部を試聴いただけるようになりました。
また、朝日新聞試聴室にて推薦盤、レコード芸術誌にて準特選盤を頂きました。(2006年6月20日)

キリエ → 聴く
モテット23番 → 聴く

グレゴリオ聖歌
「めでたし、聖なる産みの母」
「栄えあるおとめの御誕生」
ギヨーム・ド・マショー
 ノートル・ダム・ミサ
 ダヴィデのホケトゥス
 モテット23番「幸いなおとめ/汚れない御母/あなたに嘆息します」

発売:レグルス
RGCD-1013
税込価格:2,625円
カペラのCDをご試聴いただけます

「Puer natus est!〜幼子が生まれた!」より2曲、「Dulces exuvie〜ディドーの嘆き」より1曲をMP3形式のサウンドファイルにいたしました。タイトルをクリックすると、音楽が始まります。ファイルをパソコン等にダウンロードしてお聴き頂くこともできます。(2005年12月24日)
Introitus from "Puer natus est!" → 聴く
 グレゴリオ聖歌
Kyrie from "Puer natus est!" → 聴く
ピエール・ド・ラ・リュー作曲 ミサ《幼子が生まれた》より
Fama malum from "Dulces exuvie" → 聴く
 ジョスカン・デ・プレ作曲「噂こそは災い」
オブレヒト没後500年記念ミサ曲連続演奏会
カペラと、企画に賛同したアマチュア団体により、ヤコブ・オブレヒトのミサ曲が7曲演奏されました。各公演へご来場いただいた皆様、本企画へご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。(2005年11月27日)

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