【10/25 古楽】ヴォーカル・アンサンブル カペラ 2024定期公演2 デュファイのミサ《ロム・アルメ》~グレゴリオ聖歌とルネサンスポリフォニーによるミサ形式の演奏会

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ヴォーカル・アンサンブル カペラ 2024 定期公演 2

デュファイのミサ《ロム・アルメ》
〜グレゴリオ聖歌とルネサンスポリフォニーによるミサ形式の演奏会

日時:2024年10月25日(金)19時15分 開演(18時30分 開場)
*開演20分前より音楽監督の花井哲郎による説明があります

会場:カトリック関口教会 東京カテドラル聖マリア大聖堂
公式webサイト 交通アクセス https://catholic-sekiguchi.jp/contact/access/

チケット料金【全席自由】

● デュファイ550パスポート 11,000円 3公演セット
 前売一般席+デュファイ祭①②両日(20セット限定・特製カード付き)
● 前売・一般席 4,600円
● 前売ペア席 8,500円
● 学生席 2,500円
● 当日 5,100円(以上すべて税込)

*会員優先席あり
*学生券を購入された方は入場時に学生証をご提示ください
*前売ペア券は二人同時にご入場ください

● e+(イープラス) https://eplus.jp/sf/detail/4150530001-P0030001P021001?P1=0175
● コーラス・カンパニー *準備中*
● 東京古典楽器センター (「JR 目白」駅)  03-3952-5515 交通アクセス
● サンパウロ(「JR 四谷」駅前)03-3357-8642 交通アクセス
● フォンス・フローリス 070-4123-0871(平日10時 -17時)contact@fonsfloris.com

配信チケット料金

【公演当日から11月8日(金)まで、2週間】
● 配信チケット 2,500 円
● 応援チケット 5,000 円 (以上すべて税込)
*いずれもシステム手数料 220 円(税込) が別途かかります
WOOMO(ウーモ)*準備中*
https://www.woomo.jp

曲目

グレゴリオ聖歌 大天使ミカエルのミサ固有唱
Gregorian chant, Proprium missae in dedicatione Sancti Michaelis Archangeli

ギヨーム・デュファイ Guillaume du Fay (1397-1474)
ミサ《ロム・アルメ》 Missa “L’homme armé”
「闘う教会」(アイソリズムのモテット)“Eccesiae militantis”

演奏 ヴォーカル・アンサンブル カペラ

Superius:鏑木綾 佐藤裕希恵
Contratenor/Tenor:金沢青児 櫻井元希 富本泰成 渡辺研一郎
Bassus:谷本喜基 松井永太郎
Maestro di Cappella (音楽監督):花井哲郎

お問い合わせ事務局

フォンス・フローリス
070-4123-0871(平日10時 -17時) contact@fonsfloris.com


主催 株式会社フォンス・フローリス
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発信助成]


闘う教会の大天使
アカペラの輝きに酔いしれて

 15世紀ルネサンス音楽の巨匠デュファイの没後550年を記念した演奏会です。ルネサンスの時代に多くの作曲家によって取り上げられた勇ましい旋律「ロム・アルメ(武装した人)」によるデュファイのミサ曲を、ヴォーカル・アンサンブル カペラとしては初めて取り上げます。代表作ミサ《スラファセパル》と同様、テノールによる厳格な定旋律を核として、気高く清澄なポリフォニーが繰り広げられていく、デュファイ傑作ミサ曲の一つです。今回の演奏ではデュエットなどソリスティックな編成を中心としており、実力派歌手たちの声を存分にお楽しみ頂けることと思います。デュファイ作品もう一つは「アイソリズム」という中世から初期ルネサンスの時代によく使われた技法に基づくモテット「闘う教会」です。複雑で精緻な構造から醸し出される輝くクリスタルな響きを味わって頂けることと思います。これらのポリフォニー作品を、闘う教会の大天使、キリストの旗手聖ミカエルの祝日のグレゴリオ聖歌と共に典礼形式で演奏します。東京カテドラルの大空間に広がるアカペラの響きに浸ってください!


演奏 ヴォーカル・アンサンブル カペラ vocal ensemble CAPPELLA

 1997年古楽演奏家花井哲郎が、古楽に取り組む声楽家たちと共に結成。主なレパートリーはグレゴリオ聖歌、及びフランス・フランドルを中心としたルネサンスの多声音楽(ポリフォニー)です。典礼の形式を尊重し、歴史的な“計量記譜“によるクワイヤブックを使用、演奏法にこだわり、アカペラの柔らかく豊かな響きで宗教作品の気高い精神性を歌い上げます。特にルネサンス音楽の巨匠ジョスカン・デ・プレには力を入れ、全ミサ曲と全モテットを没後500年となる2021年までに演奏しました。クラシック音楽専門インターネットラジオOTTAVAのジングルを担当。2015年第27回ミュージック・ペンクラブ 「室内楽・合唱音楽部門賞」 受賞。 最新CDはジョスカンの没後500年を記念するシリーズ8作目 「ジョスカン・デ・プレ ミサ曲全集 第8集 カノンのミサ」(レグルス)。ストリーミング配信や、 全国のCDショップにて絶賛発売中です。
公式サイト cappellajp.com / twitter @cappellajp / facebook @cappella.jp

会場へのアクセス

カトリック関口教会 東京カテドラル聖マリア大聖堂

東京都文京区関口3-16-15
ホテル椿山荘の前
公式webサイト 交通アクセス https://catholic-sekiguchi.jp/contact/access/

【地下鉄で】
東京メトロ有楽町線「Y12 江戸川橋駅」1a 出口より
徒歩約15 分
※エレベーター出口もあります

【バスで】
JR 山手線「目白駅」より・・・都営バス白61系統「新宿駅西口行き」
JR 山手線「新宿駅」より・・・都営バス白61系統「練馬車庫前行き」
→ どちらも「ホテル椿山荘東京前」下車徒歩1分

【新型コロナウイルス感染予防に関して】

 政府による感染法上の5類への移行にともない、公演開催時のマスクの着用などの感染防止対策については、お客さま個人の自主的な判断を尊重します。公演当日は多くの方が来場いたします。ご自身の体調や生活環境にあわせた、主体的な選択・判断を基本といたします。

vocal ensemble Cappella
“Missa “L’homme armé””
Medieval and Renaissance music concert

Date: 2024/10/25 (fri.) 19:15 (Opening: 18:15)
Venue: St.Mary’s Cathedral Tokyo(Tokyo Cathedral)
access https://catholic-sekiguchi.jp/contact/access/

Programme:
Gregorian chant, Proprium missae in dedicatione Sancti Michaelis Archangeli
Guillaume du Fay (1397-1474)
Missa “L’homme armé”
“Eccesiae militantis”

Price(includes tax):
advance Ticket 4,600JPY
2 advance Tickets (“pair ticket”) 8,500JPY

Student discount 2,500JPY
*you will need to show your Student ID

door 5,100JPY

Buy Tickets:
e+ (e plus) https://eplus.jp/sf/detail/4150530001-P0030001P021001?P1=0175
CHORUS COMPANY *coming soon*
CASA DE LA GUITARRA (JR Mejiro-eki) http://www.guitarra.co.jp/eigyou.html
St. Paulo Tokyo Mission Center (JR Yotsuya-eki) https://www.sanpaolo.jp/shop

Buy Streaming Tickets:
woomo(for use in Japan only)*coming soon*
https://www.woomo.jp/

Streaming Ticket 2,500JPY
“support for Cappella” Streaming Ticket 5,000JPY

Vocal ensemble Cappella
Superius : Aya Kaburaki, Yukie Sato
Contratenor / Tenor:Seiji Kanazawa, Genki Sakurai, Yasunari Tomimoto, Kenichiro Watanabe
Bassus:Yoshiki Tanimoto, Eitaro Matsui
Maestro di Cappella (Music director) : Tetusro Hanai

みなさまへ。ヴォーカル・アンサンブル カペラへのご支援のお願い。

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ご支援のお願い

いつもヴォーカル・アンサンブル カペラを応援いただき、ありがとうございます。

 一般にはなかなか馴染みの薄いルネサンス以前の宗教音楽ということもあり、興行的にはいつもぎりぎりの厳しい状況のなかで、主に文化庁の芸術文化振興基金の助成を受けてやり繰しておりました。ところが今年度は公的助成を受けられないことになってしまいました。そのため定期公演の継続が困難な状況にあります。素晴らしいルネサンスの宗教音楽をお届けする機会が失われないように、皆様からのご寄付をお願いする次第です。

 いただいたご寄付は公演の運営費や出演料、会場費などに充てられます。温かいご支援を、なにとぞよろしくお願いいたします。

ヴォーカル・アンサンブル カペラ事務局一同

音楽監督 花井哲郎からのメッセージ

古楽を愛好される皆様

 ヴォーカル・アンサンブル カペラは1997年以来グレゴリオ聖歌とルネサンスの音楽の質の高い演奏を目指して、多くの皆様に応援していただき、励まされながら今まで活動を続けてきました。心より感謝申し上げます。

 しかしながら演奏会運営はいつも大変苦しく、助成金に頼ってなんとか成り立たせてきましたが、今年はそれがかなわないことになりました。そこで誠に心苦しくも皆様からのご寄付をお願いすることになりました。

 今年度は6月に、カペラ結成間もない頃からのレパートリーであり、CD録音もしている中世音楽の名曲、マショーのノートルダム・ミサを、今までとは違うコンセプトで、そして10月には、カペラとしては初めて取り組むデュファイのミサ《ロム・アルメ》を没後550年を記念して演奏する予定です。

 ご寄付くださった方へのささやかなお礼の品として、カペラの過去の演奏会のアーカイブから、さまざまな名演奏を集めた特別なライブCDをお届けする予定です。

 他に類を見ないプロフェッショナルな古楽声楽演奏を今後も継続していけるよう、ご理解、ご協力の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

「Aコース」返礼品について

ヴォーカル・アンサンブル カペラ スペシャルCD(非売品)
1度のお申し込みにつき1枚お送りします。
(2024年10月以降の予定)

 *返礼品がご不要な場合は「Bコース」をお選びください。

ご寄付の方法・・・1万円から承ります。

  1. 専用フォームにて、必要事項をご入力ください
  2. 「内容確認画面へ」ボタンを押し、確認後「送信する」ボタンを押してください
  3. 自動送信メールにて、お振り込み先の口座をご案内します
  4. カペラの寄付口座へお振込みください
  5. 事務局にて確認ができしだい、お礼メールを送ります
  6. 事務局より返礼品を発送いたします(Bコースの場合は、発送いたしません)

* フォームがご利用できない場合は、
 通常のメールにて contact@fonsfloris.com 宛に以下をお知らせください。
 (1) 寄付コース(Aコース / Bコース)
 (2) 口数
 (3) お名前
 (4) 返礼品の発送先ご住所
 (5) メールアドレス
 (6) 電話番号

音楽監督 花井哲郎 Tetsuro Hanai
 声楽アンサンブルは共に歌いながら、器楽アンサンブルは通奏低音のオルガンやチェンバロを弾きながら、合唱・管弦楽は指揮して演奏する古楽演奏家。音楽史、古い記譜法、演奏法の研究を行う。「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」音楽監督としてグレゴリオ聖歌とルネサンス宗教音楽の演奏を20年以上にわたって続ける。また古楽アンサンブル「コントラポント」のリーダーとしてバロック時代の宗教音楽演奏を行う。長野県原村で「はらむら古楽祭」を開催、古楽の新しい楽しみ方を提唱する。フランス・バロックの宗教音楽に特化した合唱団フォンス・フローリスを始め、様々な古楽アンサンブルを指揮・指導。各地でグレゴリオ聖歌とルネサンス音楽の講習会を行ってその教育、普及に努める。フォンス・フローリス古楽院院長、国立音楽大学講師。

ヴォーカル・アンサンブル カペラ vocal ensemble Cappella
 古楽演奏家 花井哲郎を音楽監督に、古楽に取り組む声楽家によって1997年に結成されたグレゴリオ聖歌とルネサンスの音楽をレパートリーとする古楽声楽グループ。作品の真価が最大限に発揮されるよう、時代様式にふさわしい発音、発声法、音律などを追求し、グレゴリオ聖歌は10世紀の古いネウマに基づき、またルネサンス音楽は15、16世紀の計量記譜によるオリジナルの楽譜を使用して演奏する。宗教音楽は歴史的な典礼の枠組みを尊重して、グレゴリオ聖歌、祈祷、朗読などにルネサンスのポリフォニーを交えたミサや晩課といった形式でプログラムを組む。2001年以来13枚のCDをリリース、レコード芸術特誌選盤などに選ばれる。特にフランドルの巨匠ジョスカン・デ・プレには力を入れ、ミサ曲全集を好評リリース中。
2015年に第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞。2020年以降インターネットを通じた演奏配信にも力を入れ、2021年8月にベルギーの音楽祭 Laus Polyphoniae に配信の形で東京から参加。2023年に映画『レジェンド&バタフライ』にて、ジョスカン作品とグレゴリオ聖歌を担当。
最新CDはジョスカンの没後500年を記念するシリーズ8作目「ジョスカン・デ・プレ ミサ曲全集 第8集 カノンのミサ」(レグルス)。ストリーミング配信、全国のCDショップにて絶賛発売中。

ヴォーカル・アンサンブル カペラ 年譜

1997年 古楽演奏家 花井哲郎と古楽に取り組むプロ声楽家らが集まり、東京にて結成。

1998年 グループ名を現在の名称「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」とする

2000年 東京オペラシティ・近江楽堂「レクチャー・コンサート ルネサンス・ミサの魅力1」

2001年 初のCD「サルヴェの祈り Salve Service」発売

2003年 CD「Puer natus est! 幼子が生まれた!〜ルネサンスのクリスマス・ミサ〜」発売

2004年 CD「ディドーの嘆き〜あるルネサンス写本の物語 Dulces exuvie」発売

2006年 CD「ギヨーム・ド・マショー ノートル・ダム・ミサ」発売

2007年 CD「清けきおとめ Virgo Serena」
インターネットラジオ OTTAVAのジングルを担当

2009年 CD「ミサ《御父の母にして娘》~ジョスカン・デ・プレ: ミサ曲全集 第1集」発売
聖アンセルモ・カトリック目黒教会ほか「永遠の安息を〜死者のための祈りの歌」

2011年 CD「ミサ《フェラーラ公エルコレ》~ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲全集 第2集」発売
CD「ミサ《パンジェ・リングァ》~ジョスカン・デ・プレ: ミサ曲全集 第3集」発売
東京カテドラルほか ジョスカン ミサ曲連続演奏会「ガウデアームス〜諸聖人のミサ」

2012年 CD「運命のミサ~ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲全集 第4集」発売

2013年 カトリック由比ガ浜教会ほか「ジョスカン ミサ曲連続演奏会 第6旋法のミサ《ロム・アルメ》」

2014年 聖母病院聖堂ほかにて「ジョスカン モテットとシャンソン連続演奏1 苦しみのキリスト、愛の苦しみ」

2015年 CD「ミサ《デ・ベアータ・ヴィルジネ》~ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲全集 第5集」発売
カトリック由比ガ浜教会ほか「高貴にして美しい~15世紀ブルゴーニュに響いたイングランドの音楽」
聖アンセルモ・カトリック目黒教会「サルヴェの祈り~ポスト・ジョスカン世代フランドルの作曲家達による珠玉の聖母モテット」
日本聖公会 聖パウロ教会「ジョスカン モテットとシャンソン連続演奏2 おとめマリアをたたえて、愛しいおとめ」
第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞

2016年 カトリック由比ガ浜教会ほか「ビクトリアの聖母のミサ」
カトリック由比ガ浜教会ほか「スラファセパル ~デュファイの名作ミサ曲」
聖アンセルモ・カトリック目黒教会「諸聖人のミサと晩課」

2017年 CD「歌謡ミサ~ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲全集 第6集」発売
カトリック由比ガ浜教会ほか「カペラ ニュー・イヤー・コンサート イザーク没後500年記念演奏会」
カトリック由比ガ浜教会ほか「結成20周年記念演奏会1 ジョスカン・デ・プレ 聖母の被昇天の祝日のミサ」
東京カテドラルほか「結成20周年記念演奏会2 パレストリーナ 教皇マルチェルスのミサ」

2018年 カトリック由比ガ浜教会ほか「没後500年記念公演 ラ・リューの聖母ミサ」
カトリック由比ガ浜教会ほか「ジョスカン モテット・シャンソン連続演奏会3」
東京カテドラルほか「ビクトリアのレクィエム」

2019年 CD「ミサ《ロム・アルメ》~ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲全集 第7集」発売
カトリック由比ガ浜教会ほか「ビュノワのミサ《ロム・アルメ》」
大森復興教会ほか「オケゲムのミサ《ミミ》」
東京カテドラルほか「ジョスカン・デ・プレ 諸聖人のミサ」

2020年 カトリック由比ガ浜教会ほか「イギリス・ルネサンスのカトリシズム〜バードの御聖体のミサ」
6月 新型コロナウイルス感染予防のためコンサートを中止
初のyoutubeライブ配信「ジョスカン没後500年記念演奏会1 ミサ《パンジェ・リングア》」
東京カテドラル「ジョスカン・デ・プレ モテット・シャンソン連続演奏会」

2021年 CD「カノンのミサ~ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲全集 第8集」発売
東京カテドラル「ジョスカン没後500年記念演奏会2 ミサ《ロム・アルメ》」
東京カテドラル「ジョスカン没後500年記念演奏会3 ヴィヴァ・ジョスカン!」
10月 Tokyoジョスカン・フェスティバルを開催。ライブ&アーカイブ配信を恒例化
ベルギーの音楽祭 Laus Polyphoniae に配信の形で東京から参加

2022年 東京カテドラル「デュファイ ミサ《スラファセパル》」
東京カテドラル「ノエル・ボールドウェイン 平和のミサ」

2023年 東京カテドラル「パレストリーナ 教皇マルチェルスのミサ」
東京カテドラル「カロンのロム・ルメ」
東京カテドラル「オケゲムのレクイエム~美しき哀悼歌」
映画『レジェンド&バタフライ』にて、ジョスカン作品とグレゴリオ聖歌を担当

2024年 東京カテドラル「聖母の夕べの祈り~ゴンベールとポスト・ジョスカン世代の作曲家たち」
東京カテドラル「マショーのノートル・ダム・ミサ」

お問い合わせ: フォンス・フローリス

平日10時〜17時
070-4123-0871
contact@fonsfloris.com