ヴォーカル・アンサンブル カペラ 2023定期公演2 シリーズ 知られざる傑作2~カロンのロム・アルメ

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「ヴォーカル・アンサンブル カペラ 2023 定期公演 2 シリーズ 知られざる傑作 2
カロンのロム・アルメ」チラシのオモテ面


ヴォーカル・アンサンブル カペラ 2023 定期公演 2 
シリーズ 知られざる傑作 2

カロンのロム・アルメ

〜グレゴリオ聖歌とルネサンス音楽によるミサ形式の演奏会

2023年6月26日(月)カトリック関口教会 東京カテドラル聖マリア大聖堂
19時15分 開演(18時30分 開場)
*開演20分前より音楽監督の花井哲郎による説明があります

曲目

グレゴリオ聖歌 洗者聖ヨハネ誕生の祝日 ミサ固有唱
Gregorian chant, Proprium missae in Nativitate Sancti Joannis Baptistae

フィルミヌス・カロン ミサ《武装した人(ロム・アルメ)》
Firminus Caron (1460–75頃活躍), Missa L’homme armé

ジャン・ド・ラ・ファージュ「エリザベトはザカリアに」
Jean de la Fage (1518-30頃活躍), “Elizabeth Zachariae”

ジョスカン・デ・プレ?「女から生まれたものの中で」
Josquin des Prez?, “Inter natos mulierum”

演奏 ヴォーカル・アンサンブル カペラ

Superius:鏑木綾 佐藤裕希恵
Contratenor/tenor:櫻井元希 富本泰成 柳嶋耕太 渡辺研一郎
Bassus:谷本喜基 松井永太郎
Maestro di Cappella (音楽監督):花井哲郎

チケット料金【全席自由】

前売・一般席 4,600円(税込)
前売ペア席 8,500円(税込)
学生席 2,500円(税込)
当日 5,100円(税込)
*会員優先席あり
*学生券を購入された方は入場時に学生証をご提示ください
*前売ペア券は二人同時にご入場ください
イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3748780001-P0030001P021001?P1=1221
東京古典楽器センター 03-3952-5515
サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642

配信チケット料金

【公演当日から7月3日(月)23時59分まで】
配信チケット 2,500 円(税込)
応援チケット 5,000 円 (税込) 
*いずれもシステム手数料 220 円(税込) が別途かかります
WOOMO(ウーモ) https://www.woomo.jp/products/detail/1797

チケット・お問い合わせ事務局

フォンス・フローリス
070-4123-0871(平日10時 -17時) contact@fonsfloris.com

主催 株式会社フォンス・フローリス

文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(創造団体支援))
独立行政法人日本芸術文化振興会


スタイリッシュ!これぞ15世紀フランドル!
未知の名作に出会ってみませんか。

この作品との出会いは20年前。いよいよ実現です。
巧妙に入り組んだ麗しい旋律に、お洒落な仕掛けがたっぷり。
洗練された宮廷人たちを唸らせたことでしょう。(音楽監督 花井哲郎)

 15世紀の音楽家に関する記録は決して多くはありませんが、特にカロンという作曲家の生涯についてはほとんど何も分かっていません。名前でさえ「フィルミヌス」かもしれないという程度ですが、カロン作として伝えられている5曲のミサ曲、十数曲の世俗歌曲はどれも手の込んだ、洗練の極みのような優れた作品ばかりです。当時の理論家ティンクトリスがその著作の中でオケゲムなどと共に「私が聴いたなかで最も優れた作曲家」の1人としてその名を挙げています。歌曲ロム・アルメに基づくミサ曲はルネサンスを通して多くの作品が生まれ、一つの伝統となりました。カロンの作品もその中で名の知られた他の作曲家のミサ《ロム・アルメ》に劣らぬ傑作です。

 この演奏会では6月24日に祝われる洗礼の聖ヨハネ誕生の祝日のミサとして、その日のグレゴリオ聖歌と関連するモテットと共に典礼の形式で演奏します。ジャン・ド・ラ・ファージュ「エリザベトはザカリアに」も知られざる作曲家のすがすがしい佳作、ジョスカン・デ・プレ?「女から生まれたものの中で」は、ジョスカンの名が記されている写本があるものの、様式的にこの大作曲家の作品ではないと判断されたという理由から演奏されることがない曲ですが、教会の暦の中でも特に重要な聖ヨハネ誕生の日にふさわしい、晴れやかな6声部からなる作品です。ルネサンスの隠れた名曲を尋ね求める旅に、ご一緒に出かけましょう!


演奏 ヴォーカル・アンサンブル カペラ vocal ensemble CAPPELLA

1997年古楽演奏家 花井哲郎が、古楽に取り組む声楽家たちと共に結成。主なレパートリーはグ
レゴリオ聖歌、及びフランス・フランドルを中心としたルネサンスの多声音楽(ポリフォニー)です。典
礼の形式を尊重し、歴史的な”計量記譜”を使用する演奏法にこだわって、アカペラの柔らかく豊か
な響きで宗教作品の気高い精神性を歌い上げます。
クラシック音楽専門インターネットラジオOTTAVAのジングルを担当。2015年第27回ミュージッ
ク・ペンクラブ「室内楽・合唱音楽部門賞」受賞。最新CDはジョスカンの没後500年を記念するシ
リーズ8作目「ジョスカン・デ・プレ ミサ曲全集 第8集 カノンのミサ」(レグルス)。ストリーミング配
信、全国のCDショップにて絶賛発売中。
公式サイト cappellajp.com / twitter @cappellajp / facebook @cappella.jp

会場へのアクセス

カトリック関口教会 東京カテドラル聖マリア大聖堂

東京都文京区関口3-16-15
ホテル椿山荘の前
公式webサイト https://catholic-sekiguchi.jp/contact/access/

【地下鉄で】
東京メトロ有楽町線「Y12 江戸川橋駅」1a 出口より
徒歩約15 分
※エレベーター出口もあります

【バスで】
JR 山手線「目白駅」より・・・都営バス白61系統「新宿駅西口行き」
JR 山手線「新宿駅」より・・・都営バス白61系統「練馬車庫前行き」
→ どちらも「ホテル椿山荘東京前」下車徒歩1分

【新型コロナウイルス感染予防に関するお知らせとお願い】

 公演開催に際し東京都やクラシック音楽公演運営推進協議会によるガイドラインに従い、新型
コロナウイルス感染拡大予防策を引き続き実施しますので、ご協力のほどお願い申し上げます。
・開演中を含めマスクをご着用ください。
・会場内での歓談、終演後の出演者とのご面会は、なるべくお控えください。

◆知れば、もっと面白い

【期間限定】音楽監督 花井哲郎のカペラ6月公演プログラム・ノート

カロンという作曲家 / ミサ《ロム・アルメ》 / 聖ヨハネの誕生の祝日。富本泰成による歌曲「ロム・アルメ」と渡辺研一郎による賛歌「力みのない声で」”Ut queant laxis” の演奏もお聴きいただけます。

https://fonsfloris.blogspot.com/2023/06/6.html

音楽監督 花井哲郎の YouTube 解説動画1

洗礼の聖ヨハネの誕生の日(6月24日)のミサとは?
カペラ2023年6月公演「カロンのロム・アルメ」
https://youtu.be/piAMlcjKJXI

音楽監督 花井哲郎の YouTube 解説動画2

異彩を放つ謎の作曲家カロンを聴くべし!
カペラ2023年6月公演「カロンのロム・アルメ」
https://youtu.be/ngiSaNrQdDE


「ヴォーカル・アンサンブル カペラ 2023 定期公演 2 シリーズ 知られざる傑作 2
カロンのロム・アルメ」チラシのウラ面

【1/13】ヴォーカル・アンサンブル カペラ 2023定期公演1 シリーズ ルネサンス音楽の名曲2 パレストリーナ 教皇マルチェルスのミサ〜グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会

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響け、澄み渡れ、こころ 1パートひとりの、パレストリーナ

 西欧音楽の歴史では15世紀から16世紀にかけての200年近くがルネサンス音楽と分類されます。複数の旋律が折り重なる多声音楽、ポリフォニーがその大きな特徴です。16世紀イタリアの大作曲家パレストリーナはまさにポリフォニーの完成者として、研ぎ澄まされた対位法を駆使した宗教音楽を多数残しています。しかし同時に、歌詞を分かりやすく聴かせる和声的な書法も積極的に開拓しました。時にほとんどバロックの劇的な表現の先駆けと思われるような響きすらあります。代表作「教皇マルチェルスのミサ」はその両面を究極までに追求した、一点の曇りもない純粋の極みのような音楽です。その魅力を最大限に引き出すために、6声部からなるこのミサ曲を今回は各パート一人ずつ6人で演奏します。名曲「鹿が泉の水を慕い求めるように」、二重合唱による効果絶大の「サルヴェ・レジーナ」、そして16世紀に編纂されたイタリア的なグレゴリオ聖歌などと共に典礼形式で組まれたプログラムです。すがすがしい気持ちで新年を祝うにこのうえなくふさわしい名曲の数々を、透明感溢れる声楽アンサンブルでどうぞお楽しみください。

音楽監督 花井哲郎のプログラム・ノート 期間限定公開中

こちらのページでご覧ください
https://fonsfloris.blogspot.com/2023/01/1.html


2023年1月13日(金)カトリック関口教会 東京カテドラル聖マリア大聖堂
19時15分開演(18時30分開場)
※開演20分前より音楽監督の花井哲郎による説明があります

曲目

グレゴリオ聖歌 聖ペテロの教座のミサ固有唱
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ
教皇マルチェルスのミサ
「鹿が泉の水を慕い求めるように」
「あなたはペトロ」(6声)
「めでたし 元后(サルヴェ・レジーナ)」(8声)

Gregorian chant, Proprium missae in festo cathedrae S. Petri
Giovanni Pierluigi da Palestrina (ca.1524-1595)
Missa Papae Marcelli
“Sicut cervus desiderat”
“Tu es Petrus” a 6
“Salve Regina” a 8

演奏 ヴォーカル・アンサンブル カペラ

Superius:鏑木綾 小林恵
Contratenor/tenor:富本泰成 柳嶋耕太 渡辺研一郎 金沢青児
Bassus:櫻井元希 谷本喜基
Maestro di Cappella (音楽監督):花井哲郎

チケット料金【全席自由】

前売・一般席 4,600円(税込)
前売ペア席 8,500円(税込)
学生席 2,500円(税込)
当日 5,100円(税込)
※会員優先席あり
※学生券を購入された方は入場時に学生証をご提示ください
※前売ペア券は二人同時にご入場ください
イープラスほかでの販売は終了しました。

配信チケット料金

配信チケット 2.500円(税込)
応援チケット 5,000円(税込)
※いずれもシステム手数料 220円(税込)が別途かかります

配信サイト WOOMO(ウーモ)へはこちらをクリック
https://www.woomo.jp/products/detail/1725

■配信開始 18:45~
■開  演 19:15〜
*開演20分前より音楽監督の花井哲郎による説明があります。
■アーカイブ配信 演奏会終了後~1月20日(金)23:59まで
※プログラム(pdf)はライブ配信当日の0:00~23:59までダウンロード可能です。

主催 株式会社フォンス・フローリス
助成 文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業

お問い合わせ事務局 フォンス・フローリス
070-4123-0871(平日10時‐17時)
contact@fonsfloris.com

新型コロナウイルス感染予防に関するお知らせとお願い

今回の演奏会は、新型コロナウイルス感染予防に対応したステージ・座席配置を行い、限定したチケット枚数で販売しております。公演開催に際し東京都やクラシック音楽公演運営推進協議会によるガイドラインに従い、新型コロナウイルス感染拡大予防策を実施しますので、ご協力のほどお願い申し上げます。
・入場時に検温を実施させていただきます(37,5度以上の場合、ご入場できません)
・入場時に手指の消毒をお願いいたします。また開演中を含めマスクを必ずご着用ください
・会場内での歓談、終演後の出演者とのご面会はお控えください


VOCAL ENSEMBLE CAPPELLA
“PALESTRINA : MISSA PAPAE MARCELLI”
MEDIEVAL AND RENAISSANCE MUSIC CONCERT
13 JANUARY(FRI) 2023 AT 7:15PM
ST. MARY’S CATHEDRAL, TOKYO